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福井事件

    福井女子中学生殺人事件再審弁護団

1.事件と捜査の概要

1986年(昭和61年)3月19日の夜,福井市内の団地の一室で,その日卒業式を終えたばかりの15歳の女子中学生が殺害された。手口は,ガラス製灰皿で頭部を殴打し,電気カーペットのコードで首を絞め,ビニール製コタツカバーを顔面にかぶせ,少なくとも文化包丁2本でコタツカバー越しに顔面や首を刺すという,せい惨で複雑なものである。新聞報道は,捜査本部が,当初,非行グループによるリンチや複数による怨恨犯を想定して捜査を進めていたことを報じている。

シンナー吸引歴のある前川彰司氏(昭和40年5月14日生)は,事件発生2週間後に事情聴取を受けたものの,年齢層が異なる上に,被害者との接点が見当たらず,アリバイについても母親と供述が一致したため容疑対象から外された。

しかし,捜査が難航する中,当時,捜査本部の置かれた福井警察署に別件で勾留されていた暴力団員Aが,同年9月下旬頃から,面会に来た知人らに,「犯人を知らないか。犯人が分かると自分の刑が軽くなるかも知れない。」等と情報提供を求め,さらに,同棲中の女性宛に,「前川のことだけどよく思い出してくれ。殺人事件の事が俺の情報で逮捕できれば,俺は減刑して貰えるから頼むぞ。」として協力を求める手紙を出したうえ,同年10月頃から前川氏の犯行をほのめかす供述を始めた。

前川氏は,このA供述を契機として,事件発生から1年後,Aが供述を始めてから5ヶ月後の1987年(昭和62年)3月29日に逮捕され,事件へのかかわりを一貫して否定し無実を訴えたが,同年7月13日に起訴された。

起訴事実(公訴事実)の要旨は,「シンナーを吸引して心神耗弱になった状態で被害者宅を訪ねてシンナーに誘ったところ,断られたため,激昂の余り被害者を殺害した。」というものである。

 

2.公判の経過と服役

・1990年(平成2年)9月26日,福井地裁,無罪判決

・1995年(平成7年)2月9日,名古屋高裁金沢支部,懲役7年の逆転有罪判決

・1997年(平成9年)11月12日,最高裁第二小法廷,上告棄却決定

・金沢刑務所,岡崎医療刑務所に服役

・2003年(平成15年)3月6日,満期出所

 

3.日弁連支援及び再審請求の経過

・1998年(平成10年)8月 5日,日弁連宛,再審支援申立    

・2004年(平成16年)3月19日,日弁連(理事会),再審支援決議       

・2004年(平成16年)7月15日,名古屋高裁金沢支部宛,再審請求書提出

・2006年(平成18年)5月16日,父前川禮三氏,再審請求書提出

・弁護人は,弁護団長小島峰雄(福井弁護士会)をはじめ29名(現在)

 

4.事件の特徴(確定判決の証拠構造の持つ弱点)

本事件の特徴は,有罪判決を支える証拠に以下のとおりの弱点があることである。

① 請求人前川彰司氏は,逮捕直後から,「被害者は全然知りませんし,会ったこともありません。・・・嘘発見器にかけてもらっても結構です。・・・この事件はA及びその友人が作り上げた作り話だと私は思っています(勾留理由開示公判調書中の請求人陳述)」と具体的理由を挙げて,事件への関わりを一貫して否定している。

他の多くの冤罪再審事件のような「虚偽自白」すらないのである。

② 第一審公判の結果,捜査本部は乗用車スカイラインから発見された第三者のO型血痕を被害者のものと誤解して請求人を逮捕したこと,また,検察官は本来個人識別に用いることのできない毛髪鑑定を起訴の決め手であると誤解して本件起訴に踏み切ったことが明らかになっている。

すなわち,本事件における逮捕,起訴はともに,「足利事件」におけるDNA検査と同じく,「科学的証拠」に対する重大な評価の誤りに起因するものである。

③ 確定判決を支えているのは,Aと,A供述を契機として関係者とされたその知人たち(以下,「関係者」ともいう)の供述だけである。

しかも,関係者の大部分は,暴力団関係者,前科前歴者,覚せい剤やシンナーの常用者,執行猶予中の者,現に自己の犯罪容疑で捜査を受けている者など,警察に弱みを持つ者たちである。

④ 関係者のうち,Aの供述は自分の犯した犯罪について減刑などの有利処遇を得たいという不純な動機に基づくものであり,他方,Aの知人らの供述はいずれも殺人事件発生から9ヶ月ないし10ヶ月経過した後にAの供述を契機として初めてなされたものである。しかも,関係者の多くが取調の初期には本件への関与を否定しており,かつ,関与を肯定した後の供述はA供述の変遷に合わせて著しく変遷しているうえ,重要部分に相互矛盾がある。

そして,昭和61年12月には,Aをはじめ,当時関係者として取調を受けていた全員が,「X君が請求人をかくまうよう求めてきた。」と供述したとして,X君は犯人蔵匿容疑で逮捕,勾留された。冤罪であることが明らかになるという重大事件が発生し ,これら関係者が一致して虚偽を供述したことが判明した。

⑤ Aをはじめ関係者は,「殺人事件の夜,シンナー吸引によって,もうろうとした血だらけの請求人を目撃した。」と供述している。しかし犯行現場からは請求人の犯行であることをうかがわせる指紋や足跡痕等の物証は一切発見されていないうえ,事件直後に請求人が血だらけの姿で乗降を繰り返したとされる乗用車スカイラインや,関係者の供述する立寄り場所からも,被害者の血痕や請求人の指紋など,関係者らの供述を裏付ける物証は全く発見されていない。Aは,「請求人の血だらけの着衣や履物を投棄した。」と供述しているが,投棄場所に関するAの供述は控訴審の最終証言時点まで限りなく変遷しており,しかも,徹底した捜査にもかかわらず,そのどこからも血痕着衣や履物は発見されていない。

Aをはじめとする関係者の供述には,本来あるべき客観的裏付けが何ひとつないのである。

⑥ 犯行の客観的手口は,被害者宅奥の六畳間内において,ガラス製灰皿で頭部を殴打し,電気カーペットのコードで首を絞め,隣室からビニール製コタツカバーを持ち出して顔面にかぶせ,そのカバー越しに,少なくとも台所の文化包丁2本で顔面や首を刺したうえ,ドライヤーコードで輪を作って死体脇の鴨居につるそうとする自殺偽装工作を行うなど,執拗で複雑な態様である。これは捜査本部の当初の捜査方針のとおり(当時の各社新聞記事),リンチ等のような深い怨恨に基づく犯行であることを強く示唆しているのであって,確定判決の認定するような,「シンナー乱用による心神耗弱下で,シンナーに誘おうとしたところ断られたため,激昂の余り殺意をもって」上記加害行為に出た突発的な激情犯行であるとは考えがたい。

⑦ 本件捜査は,Aが請求人の犯行をほのめかす供述を始めてから,請求人逮捕までに5ヶ月,起訴に至るまでに9ヶ月もの期間を要したという異常な経過をたどっている。これも,関係者らの供述内容が,客観的裏付けを欠き,犯行の客観的手口にも反するうえ,変遷を繰り返し,かつ,最後まで重要部分に相互矛盾があったことが原因とみて間違いない。

 

5.新証拠①=法医学鑑定書・意見書の提出

(1) 弁護人提出の法医学鑑定書,意見書

弁護人は,本件犯行が前川氏以外の者によるものであることや,Aら関係者の供述が信用できないことを明らかにするため,解剖写真などの重要な物証について証拠開示命令を請求し,裁判所の証拠開示勧告を介して新たに提出を得るとともに,内藤道興氏(藤田保健衛生大学元教授),押田茂實氏(日本大学医学部社会医学系法医学分野教授),大島徹氏(金沢大学医学部教授)に犯行現場及び犯行態様などの分析を依頼した結果,裁判所に,以下の鑑定書,及び意見書を提出した。

① 平成8年8月8日付,内藤道興「鑑定書」(弁提2)

② 平成17年11月21日付,「鑑定人内藤道興尋問調書」(弁提4)

③ 平成21年4月9日付,内藤道興「鑑定補充書」(弁提97)

④ 平成7年6月12日付,大島徹「意見書」(弁提7)

⑤ 平成10年7月24日付,押田茂實「鑑定書」(弁提19)

⑥ 平成8年8月31日付,押田茂實「意見書」(弁提18)

⑦ 平成21年5月1日付,押田茂實「意見書(2)」(弁提98)

⑧ 平成22年6月16日付,押田茂實「意見書(3) 」(弁提115)

(2) 検察官による反論の法医学意見書の提出

検察官は,平成21年10月15日以降,上記の弁護側法医学鑑定書,意見書に対する反論として,以下の意見書を提出した。

① 平成18年8月22日付,鈴木修「意見書」(検提68)

② 平成18年8月24日付,岸紘一郎「意見書」(検提69)

③ 平成20年1月7日付,岸紘一郎「意見書」(検提70)

④ 平成21年11月30日付,大島徹「意見書」(検提92) 

(3) 弁護人提出の法医学鑑定書,意見書の趣旨

弁護人提出の法医学鑑定書や意見書の趣旨は次のとおりである。

① 実験の結果,Aの供述するとおり,「スカイラインのダッシュボードに目に見える状態の血痕を付着させて18時間放置した後,ティッシュペーパーに唾液を付けたものでその血痕を拭い,血痕付着から9か月間放置しその間に何度かタオルでから拭きした」としても,ルミノール反応は陽性を呈し血痕検出は可能であることが明らかになった。

この実験結果は,「事件直後,殺人事件の現場近くで,まだ乾燥していない状態の血痕を手や着衣に付着させた前川氏が,乗用車スカイラインに乗降を繰り返した。」,「ダッシュボードに手の平の形の血痕が付着していたので,事件発生から18時間後に,ティッシュペーパーに唾液を付けてその血痕を拭ったが,血痕はまだ残っていた。」などとするAやBの供述が,スカイラインからは被害者の血痕が一切発見されていないという客観的状況と矛盾し,あるべき裏付けを欠いていることを示している。

② 解剖鑑定書,解剖写真,現場検証調書などを総合すると,本件犯行は,ガラス製灰皿で頭部を殴打し,カーペットコードの根元で首を絞め,ビニール製コタツカバーを顔面にかぶせたうえから,少なくとも2本の文化包丁で顔面や首を刺突し,自殺偽装のためにドライヤーコードで鴨居に輪を作るなど,執拗で複雑な態様であり,犯罪学的にみて心神耗弱下で激昂した人物による突発的な犯行とは考えられない。

シンナーの吸引によって心神耗弱下にあったとされる前川氏がこのような複雑な態様の犯行を行い得ないことは明らかであり,第三者の犯行であることを示している。 

③ 解剖鑑定書や新たに提出された解剖写真などの検討を得た結果,創傷の中に,現場遺留の2本の文化包丁の刃幅よりも短い創傷があることが判明し,本件犯行には,文化包丁よりも刃幅の狭い第三の刃器が用いられたことが明らかになった。

しかし,「シンナーに誘って断られたため,激昂の余り」犯した突発的な犯行であるという控訴審有罪判決の認定を前提とすれば,前川氏が第三の刃器を現場に持ち込んだと考える余地はないし,殺人事件の直前,直後の前川氏に同行していたとされるBの供述にも第三の刃器は一切登場していないのであるから,本件犯行に第三の刃器が用いられていることは,それだけで前川氏の犯行を否定するものといえる。

④ 死体や犯行現場の状況から認められる犯行態様からすれば,犯人の着衣に大型の血痕が付着することはないことも明らかになった。

控訴審有罪判決の根拠となっているA,Bらの目撃証言は,前川氏の衣服の胸元などに大型の血痕が付着していたという内容であるから,この点でもA,Bらの目撃供述は信用できない。

(4) 弁護人,物証関係再審請求理由補充書(総括意見書)の提出

弁護人は,以上の物証関係の新証拠を総括する再審請求理由補充書として,2010年(平成22年)7月8日付「意見書(検察官提出法医学意見書に対する反論と物証関係新証拠の明白性)」を提出した。

 

6.新証拠②=未開示調書21通の提出,供述分析意見書の作成・提出

(1) 証拠開示請求に基づく未開示供述調書21通の提出

提出済の証拠から,さらに多数の供述調書が未開示のまま検察官や警察の手元に留保されており,そこに重要な情報が含まれている可能性が高いと考えられた。

そこで,弁護人は,再審請求直後の平成16年11月15日,検察官に対し,具体的な開示理由を示して,未開示の供述調書等の証拠開示を申し立てたが,検察官はこの申立を黙殺してきた。

そこで,弁護人は,証拠開示命令を請求し,裁判所が平成21年11月12日に供述関係の証拠開示勧告を出したため,検察官もようやく一部の未開示調書21通の提出に応じた。

(2) 「関係者供述」の形成過程の解明

ア.開示調書の内容は,次の通り,いずれも確定審までに開示,提出されるべき重要証拠ばかりであった。

① Cの一連の供述調書群

当初は他の体験事実であることを疑わせる曖昧模糊とした記憶を内容とする供述が,A供述に依拠した捜査官の働きかけによって本件関与供述へと変遷し,かつ,A供述の変遷に従属してストーリーが大きく変遷していることを示す

② D子の初期の供述調書

提出済の供述調書と相まって,Cと全く同じ変遷経過をたどっていることを示す

③ Y,Zの供述調書

シティギャルで一緒にゲーム遊びをしたはずのEの存在,及び,シティギャルでゲームをした後,自宅に送ったはずのBの存在という重要事実に,あるべき裏付がないことを示す

④ X君の供述調書

捜査本部は,昭和61年12月に,A供述に依拠してX君を無辜の犯人蔵匿容疑で逮捕,勾留するという大失態を犯し,同人を釈放せざるを得なくなったが(4の④),その時点でさえ,X君の取調において,前川氏を犯人と決め付け,捜査本部が描いたストーリーをX君に押し付け,X君から,「警察のこれまでの捜査で犯人は彰ちゃん(前川氏の愛称)だと判りました。」という供述を引き出していたことを示す

イ.そして,これら新たに提出された未開示調書を含む関係者らの供述調書全体を時系列的,また,横断的に検討した結果,関係者の供述には,A供述の変遷に合わせて,登場人物,行動内容,発言内容といった重要項目について,関係者全員の供述が一斉に何度も大きく変遷し,変遷パターンや変遷理由の弁解まで同一であるという重大な特徴があることが明らかになった。

それは,本件における「関係者供述」が,各供述者本人の自発的ないし自然な記憶喚起によるものではなく,捜査機関の誘導や作文によって作為的に形成されたものであることを示している。

すなわち,本件では,未開示調書という新証拠の提出により,関係者の「目撃供述」なるものが,実は,Aの不純な動機に基づく作り話と,これに依拠した捜査機関の誘導や作文にほかならないことが明白になった(新証拠の明白性②)。

これは,再審開始となった「布川事件」と共通する特徴であるといえる。

 

7.再審請求審理に関する三者協議の経過

 (1) 7月28日午後2時30分三者協議

(出席者)

・裁判所=裁判長・伊藤新一郎氏(26期,前名古屋地裁),右陪席・主任=後藤隆氏(37期,前名古屋地家裁一宮支部),左陪席=梅澤利明氏(51期,前福井地家裁敦賀支部) 

・検察官=名古屋高検金沢支部長・北岡英男氏(30期,前名古屋高検)

・弁護人=小島峰雄弁護団長はじめ9名

(協議結果) 

① 法医学者押田茂實氏の意見書(3)の提出を受け,10月22日,名古屋高裁金沢支部において,押田氏に対する証人尋問を実施する。

② 検察官は,押田意見書(3)に対し,反証法医学意見書,反対証人及び反論意見があれば,9月中旬までに提出する。

③ 9月29日午前10時から,押田証人の実施,その他今後の進行に関する三者協議を開く。

④ 今後の進行内容にもよるが,双方とも,できるだけ早期に最終意見書を提出できるよう努力する。

(2) 9月29日午前10時30分三者協議

(出席者)

・裁判所=裁判長・伊藤新一郎氏,右陪席・主任=後藤隆氏

・検察官=北岡英男氏

・再審請求人=(前川彰司氏父)前川禮三氏

・弁護人=小島峰雄弁護団長はじめ16名

(協議結果) 

ア.検察官都合による事情変更

以下の事情変更により,弁護側に新たな検討,準備が必要になった。

① 検察官が,押田尋問予定1ヶ月前の9月17日になって,石山昱夫鑑定書,及び24~19年前作成の証拠6点,4年前作成の証拠1点を含む,厚さ5㎝以上の膨大な新証拠20点,並びに,これら新証拠に基づく平成22.9.17付検察官意見書を提出した。

② 平成22.9.17検察官意見書は,石山昱夫鑑定に依拠して,従来検察官が提出していた法医学意見書3通の意見を否定した。

③ 石山鑑定書等が,全く新たな多くの論点を提起した。

イ.進行に関する協議結果

上記事態を受けて協議の結果,今後の進行予定を次のとおり定めることに合意した。

① 押田茂實博士,石山昱夫博士に対する証人尋問について

  平成22年10月22日に予定されていた尋問期日を2.5か月ないし3か月程度延期する。

② 検察官は,今回の検察官提出証拠群に関して,弁護人がした証拠開示命令請求の対象となった証拠については,早急に存否を確認して裁判所並びに弁護人に明らかにしたうえ,手元にあるものは即時,警察から届けられたものは逐次開示に応じる。なお,検提証拠として提出するか,弁護人に開示して提出を弁護人にゆだねるかはさらに検討する。

③ 検察官の新証拠,新争点提示に対する弁護側のその他の反論の準備期間を保障する。

ウ.今後の進行予定

① 進行協議期日:10月22日,11月26日,12月27日の午前10時30分

② 押田,石山両証人尋問:平成23年1月上,中旬で再調整する。

 

8.再審請求審の見通し

再審請求審の審理は大詰めを迎えており,必要な証人尋問を実施したうえ,早ければ,来春にも再審請求に対する判断が出される可能性があると考えられる。

弁護人は,有罪判決を支える証拠構造が極めて脆弱であるという特徴を踏まえ,法医学的,犯罪学的知見に基づく鑑定書・意見書と,証拠開示手続を介して提出を得た未開示調書に基づく供述分析総括意見書という2種類の「新規性」,「明白性」のある証拠により,必ずや,早期に,前川氏の再審開始決定,さらに無罪判決を勝ち取る所存である。

 

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