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名張毒ぶどう酒事件:映画『約束』の上映ご案内

『約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯』

●上映案内

○東京・ユーロスペース

2月16日(土)~ 1日4回上映 10:40/13:10/16:00/18:40

○名古屋・伏見ミリオン座 3月2日(土)~

ほか、全国順次公開

 

●作品紹介テキスト

獄中から無実を訴え続けている死刑囚がいます。奥西勝、86歳。昭和36年、三重県名

張市の小さな村の懇親会で、ぶどう酒を飲んだ女性5人が死亡しました。「名張毒ぶど

う酒事件」です。奥西は一度は犯行を自白しますが、逮捕後、一貫して「警察に自白

を強要された」と主張、1審は無罪。しかし、2審で死刑判決。昭和47年、最高裁で死

刑が確定しました。戦後唯一、無罪からの逆転死刑判決です。

事件から51年――際限なく繰り返される再審請求と棄却。その間、奥西は2桁を越える囚

人が処刑台に行くのを見送りました。いつ自分に訪れるか分からない処刑に怯えなが

ら。あなたは、その恐怖を、その孤独を、その人生を、想像することができますか?

 

事件発生当初から蓄積した圧倒的な記録と証言を再検証し、本作を作り上げたのは

『平成ジレンマ』『死刑弁護人』の齊藤潤一(脚本・監督)と阿武野勝彦(プロデューサー)

。これは、東海テレビ放送の名物ドキュメンタリー「司法シリーズ」を手掛ける二人

が、カメラが入ることが許されない独房の死刑囚を描き出す野心作である。

そして、奥西勝を演じるのは日本映画界の至宝、仲代達矢。息子の無実を信じ続ける

母・タツノ役に、樹木希林。ナレーションをつとめるのは、寺島しのぶ。

そう、本作は映画とジャーナリズムが日本の司法に根底から突きつける異議申立なの

だ。

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出演:仲代達矢 樹木希林 天野鎮雄 山本太郎  ナレーション:寺島しのぶ

監督・脚本:齊藤潤一 プロデューサー:阿武野勝彦 製作:東海テレビ放送

2012年|120分|HD|16:9|日本

 


『約束』のポスターは下記のfileをクリックしてください。

yakusoku_B5.pdf

 

 

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http://yakusoku-nabari.jp/